「文法は少し分かるのに、会話になると全然話せません」
これは、私の韓国語教室の体験レッスンで一番よく聞く言葉です。
とても多くの方が、同じ悩みを持っています。
単語も文法も勉強した。
テキストも何冊か終わらせた。
それなのに、いざ話そうとすると頭が真っ白になる。
でも、これはあなたの努力が足りないからではありません。
◉「話せない」の正体は、実はよくあること
多くの学習者は、
「正しく話そう」としすぎてしまいます。
・文法は合っているか
・失礼な言い方じゃないか
・変な韓国語じゃないか
そう考えているうちに、
言葉が口から出てこなくなってしまうのです。
頭の中では文章を作っているのに、
話す前に止まってしまう。
これは、とても真面目に勉強してきた証拠でもあります。
◉韓国語は「完成してから話す言語」ではありません
韓国語の会話では、
最初から完璧な文章を話す必要はありません。
実際の会話では、
こんな短い言葉がたくさん使われます。
・아, 그래요?
意味:あ、そうなんですか?
発音:ア、クレヨ?
・잠깐만요
意味:ちょっと待ってください
発音:チャムカンマンヨ
・잘 모르겠어요
意味:よく分かりません
発音:チャル モルゲッソヨ
これだけでも、
立派な「会話」です。
でも、多くの人は
「ちゃんとした文章を話さなければ」と思い込み、
自分でハードルを上げてしまいます。
◉「考えてから話す」から「出してみる」へ
韓国語が話せるようになる人は、
最初から上手だったわけではありません。
・間違えながら
・短い言葉をつなげながら
・ときどき日本語を混ぜながら
少しずつ「慣れて」いきます。
韓国語には、こんな便利な言葉もあります。
・어…
意味:えーっと
発音:オー
・그니까…
意味:その、えっと
発音:クニッカ
こうした言葉を使いながら話すのは、
とても自然なことです。
◉会話が伸びない本当の理由
「話せない」と感じる理由は、
能力ではなく練習の内容にあることがほとんどです。
・インプット(読む・覚える)ばかり
・アウトプット(話す)が圧倒的に少ない
・間違える場所がない
この状態では、
どれだけ勉強しても会話は楽になりません。
だからこそ、
短くてもいいから声に出す練習が必要なのです。
◉韓国語は「慣れた人」から話せるようになる
韓国語は、
「完璧に分かった人」から話せるようになる言語ではありません。
「少し分かるけど、とりあえず話してみる人」
から、少しずつ話せるようになります。
最初はうまく言えなくて当然。
通じなくても大丈夫。
その経験の積み重ねが、
ある日ふっと
「前より楽に話せている」
という感覚につながります。
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